ユーザーが伸びない理由は実は単純に需要がないという言葉で片付けることはできないのではないだろうか。
例えば、リリース時に実装している機能が10だとしたら、実はその中の3までの機能でリリースしていたらユーザーは伸びていたかもしれない。
要するにユーザーにとって必要ない機能までを盛り込んでしまったがためにユーザーのリピート率が伸びない、離脱率が高くなってしまっている可能性があるということだ。
なんでもかんでも機能をつけることがユーザーにとって親切とは限らない。
多くの場合は不要であり、目障りのものになりかねない。
制作している側からすれば、多く機能を実装することで安心感を得られるが、ユーザー側ではそうではないということだ。
では、どうすれば良いのだろうか。
まずは小さくMVPのやり方でVer0から開発していくことが必要なのではないだろうか。
そうすることでコストを最小限に抑えながら、ユーザーの本当に必要としているものを確認しながら、成功確率をあげることができる。
webサービスの新規立ち上げを考えている方はまずはMVPからやっていくことをオススメします。
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ざっくばらんにお話しましょう!