イソップ寓話のキツネとブドウの話。
キツネは、高いところに実っている美味しいそうなブドウを食べたいのだが、何度跳び上がってもブドウにどうしても手が届かない。
そこでキツネは、あのブドウは酸っぱいからいらないと諦めてしまう。
現実社会でも同じような人は多くいないだろうか。
手が届かないから、言い訳し諦めてしまう。
例えば、このキツネは木の台を積み上げることによってブドウに手を伸ばすことができたかもしれない。
これから一緒にこの木の台をつくっていくことをやっていきたい。
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